『男と女が求め合うのはどうしてだと思う?』
「…寂しいから」
『それだけかな?』
「……臆病で弱虫だから」
『君もそうなの?』
「ちょっとだけ」

『じゃ、どうして僕を求めてくれないの?
寂しいんでしょう?
強がりで泣きたいくらい臆病で弱虫のくせに』

「……っ……だって…」
『素直になっていいんだよ?僕の前では』
「…みんな“可哀想だね”とか“頑張って”だけ……何が可哀想なの？何を頑張るの？…そんな言葉聞きたくない」
『どうして聞きたくないの？』
「だって…私は可哀想じゃない…私はこの生活に満足してる…これが私の人生だって…でも、周りから見た私はそんなに哀れ？」
『ううん…哀れなんかじゃないよ。可哀想でもない…僕はそんなこと言わない。君のこと可哀想だなんて思ったことがないもの』


そう優しく彼女を抱き寄せれば、
僕の名前を呟く彼女の瞳からぽろぽろと大きな涙が落ちた。


『僕にだけ素直な君を見せて』



ちょっと歪んでるけど
私も安定剤が欲しい←

スキンヘッドのツルツルでドラマーの人を所望する←


総司とかは安定剤にならんと思います。
私と性格が合わんと思う
ずっと喧嘩してそう←

私、千鶴みたいに見た目も中身も可愛くないから(=゜-゜)(=。_。)





おはよーございます

昨夜カラオケに行って参りました。
うむ、私の脳内は40歳世代ですね はい。
まだ10代やのに…


えっと…
今日はこのくらいでおいとまします…
何しに来てん!って言われると困ります←

とりあえず生存確認ですね、