小説の更新・これからの更新予定を載せてます。
管理人の私生活日記です。
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愛していると呟けば君は僕の頬を引っ叩いた。
「私は貴方なんて愛してないわ?」
『それでもいいよ?…僕は君を愛している……それだけが伝えたくて』
「気持ち悪い。私は貴方からの愛なんていらないわ。不必要なのよ。二度と愛しているなんて言わないで」
酷い悪態を吐けば彼女は僕にキスをする。
酷い言葉、酷い仕打ちの後は絶対にキスをしてくれる。
そのキスだけで虚無感は消されるんだ。
僕って馬鹿で不思議。
…いや、人間…かな?
どうしてかって?
あんなに仕打ちをする彼女の目には涙な溜まり、
さっと背中を向ける。
「早く寝なさいよ。」
小さな背中と透き通る声が震えていたから。
僕ってのはどこのどいつでしょうかね?
私にもわかりません^^←
なーんか思いついたので。
小説、進んでいません_| ̄|○
書くのって難しいのね
久しぶりすぎてキャラの口調が不自然。
でも、頑張ります。
では
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